ベルティングレッスン

ベルティング発声とは、簡単に言うと[高音を力強い地声の響きで出すテクニック]です。

高い声をのびのびと力強く歌っている歌手を見ると
「すごいな~かっこいいな~あんな風に歌えたら気持ちいいだろうな~」って思いますよね。
私も、昔は結構高い声を出して歌っていました。。
ところが、歳を重ねていくうちにだんだん出しづらくなり、もう頑張って無理して高い声を出すのはつらいなと思い始めたころ、chico’s Belting(ハリウッド式ベルティング発声法 改めREBELTING Method)に出会いました。
最初は、こんな短期間で本当に出来るようになるのかしら?と、半信半疑でしたが、習得していくうちに、いったい今までなんであんなに頑張っていたんだろうと思うほど、楽に地声高音が出るようになりました。
長い年月かけることなく、若いころよりむしろ今の方が、頑張らずに楽に高音が出るではありませんか!
びっくり!なんてことでしょう!!
これはとても画期的な発声法なので、他の人達にも教えたい、私がずっと携わってきている声優さんたちはもちろん、もう若くないから、、とあきらめている人たちにもぜひ教えてあげたい!と思うようになり、2019年8月、ベルティングトレーナーの資格認定を取得致しました。

私自身の声質は甘い優しい歌向きで(求められるのもそういう歌なので)、ガンガンに地声で張るような歌を披露することはあまりありませんが、やっぱりレッスンやプライベートでは、生徒さんや仲間たちと思いきり声を出して、ミュージカルやロックをノリノリで歌ったりします(笑)
高い声で思い切り歌えると気持ちがいいですよね!!

現在、日本で主流のミックスボイス(裏声ミックス/地声ミックス)、そして欧米、ブロードウェイで歌われている力強いベルティングボイス、どちらがいいとか悪いとかではなく、どれか一つを選ぶでもなく、曲によって、フレーズによって、時に力強く、時に優しく、自由に歌い分けられたら、もっともっと歌の幅は広がり、楽しくなります。

歌を上手に、思う様に歌うために、まず最初に整えておきたい【発声】

最初の一歩、踏み出してみませんか!

ボーカルレッスン

気持ちや表現力はあるのに、発声がうまくできなくて思う様に歌えない
発声は整っているけど何か足りない、もっと人を感動させたい
歌には自信があるけど音楽的な知識や技術をもっと磨きたい、

歌が上手になるためにはいろいろな課題があります。
発声はとても大事ですが、発声が整っているから、イコール、歌がうまいとは限りません。
歌には音楽的な技術が必要だからです。

音程とリズム

音程は基本です。
どんなに声が良くても、音程があまり外れてしまうようでは、上手とは言えません。
原因は、発声がよくない場合と、音感がよくない場合があります。
発声が原因の場合は、発声を整えることで改善されますが、音感が原因の場合は、ピアノなどの楽器を使って音感の訓練をしていく必要があります。独学でやるのは少し難しいかもしれません。

それから、大体の人は音程にとらわれがちですが、実はリズムってとても大事なんです。
ノリとかgrooveといわれるものです。
私は音大を出ていますから、リズムの事はわかります。でも、リズムがわかっているからグルーヴ感があるわけではないのです。むしろ、クラシック出身の人は正確ですが、ノリが悪いと言われることが多く、私も例にもれず現場で散々言われてきましたから、リズムの大切さは身に染みて感じています。
クラシックでいうリズムの正確さ以上に、ポップスやジャズではグルーヴ感が大切になります。
ポップスやジャズなど、上手な人はとても細かいリズムを体で感じて、グルーヴ感を出しているんです。
声も音程もいいのに、なんか上手に聴こえないという人はリズムを見直してみてください。

表現

人が感動する歌には心(魂soul)が入っています。
それはカラオケ採点で100点を取れる歌唱力とはまた違います。
心を込めて歌えばよいか?と言えば、それも確かではあるけれど少し違います。
心を込めて歌っても、相手に届かなければ伝わらないのです。
私が長年舞台をやって学んだことです。
「やっても、やったつもりになっても、お客さんに届かなければ意味がない」と。
つまり、ちゃんと気持ちがあってもそれを表現できなければ、伝わらなければ意味がないということ。
表現力もテクニックが必要なのです。
熱い心があるなら、それを伝える術を知ってほしいものです。

Lika’s Lesson では、発声*音楽的技術*表現力を総合的に詰めていきます。
私が、歌手、作曲家、役者 としての経験から、一人一人を細かく見つめてプロデュースします。

●イベント
年に一度のCD制作。プロと同じようにボーカルブースに入って緊張感の中でのレコーディング。
声優講師を招いて、台詞や表現のワークショップ 等

趣味ピアノ/ポップスピアノ/弾き語り

大人になってから、ピアノが弾けたらなぁ~と思う方、結構いらっしゃいますね。
弾きたかったあの曲、歌ってみたかった曲の弾き語りなど、、初心者さんでもOK!
なるべく簡単に!あるいは、ちょっと難しくてもカッコよく!等々、可能な限りご希望に合わせて楽譜、コードネームの見方なども丁寧にご指導します。